プロの占い師とは

アマチュアとプロの違い

占い師は資格等必要なく、誰でもなれるものです。では、アマチュアとプロの違いって何なのでしょうか。

お金をいただくという事


どんな場面でもそうだと思うのですが、プロとはお金に見合った働きをする人の事だと思います。プロの占い師はどういった能力を持っていればお金をいただけるのでしょうか。

占いが当たる

まず絶対条件は占いが当たるという事です。占い結果というのは、鑑定士と相談者の相性による比率が高いですが、だからと言って的中率の低い占い師はプロと呼べないでしょう。

言葉を操る能力

アマチュアの時、例えばお友達に占い結果を伝える時は、ただストレートに結果を教えさえすれば感謝されますが、プロはそんな訳にはいきません。相談者に対してどのように伝えるのがベストなのか、お客様の心持や雰囲気に合わせて臨機応変に言葉を操り伝える必要があります。お金を払って占ってもらうと思う人は、占いに助けを求めています。結果の良し悪しに関わらず、相手の心を救うような言い方を心がけねばなりません。

傾聴力

相手の言葉の意味を聞き、声から感情を聞き、伝えたい本心を聞く。プロとアマチュアの決定的な違いはここにあると思います。この傾聴力が優れている人は、相談者の信頼を得られ、占いの結果も正確に読み解きアドバイスをしてあげることが出来ます。

プロの占い師とは人生の教師である

占いに興味がある人は、きっと尊敬している占い師の方がいらっしゃると思いますが、その方を思い浮かべて下さい。
尊敬される占い師というのは多くの場合人間力が優れていると思います。相手の心に寄り添い、的確なアドバイスをくれる占い師は、時に神様のような存在に感じるものです。
最初からそんなカリスマ性を持っている人もいますが、多くの人は人生の経験値だったり、勉強をして身につける事が殆どです。
占い師は資格がないと言いましたが、カウンセリングの資格を取ってから占いを始めたという人もいます。それだけ、占い師と言うのは知識だけではなく、人間的に素晴らしい人ではないと上手くいかないという場合が多くあるのです。

ここまでプロの占い師とはどういうものなのか考えてきました。お金を貰うという事とは、それに見合った成果を出さなければなりません。物を売るという目に見える職業ではないため、その線引きはあやふやでシビアです。ここまで長々書いてきましたが、何より大事なのは相談者を救いたいという気持ちだと考えています。その為しなくてはならないことは多々ありますが、そこを忘れてはなりません。

働き方色々


電話占い師は、本業でやっている方もいますが、副業としてやっている方もいます。そんな方々の働き方の例を見てみましょう。

本業として働いている方


 
一日の鑑定数 6件
一日の待機時間 8時間
日給 約1万3000円

 
私は週4~5日自宅で8時間待機して、平均して一日に6件対応させてもらっています。自宅で鑑定しているので、通勤退勤時間はありません。時間帯も好きな時間を選べますが、スタッフの人から夕方以降の方が電話が繋がりやすいとアドバイスをいただいたので、15時~22時まで待機して鑑定しています。もともと対面占い師として活動していたのですが、集客率が伸び悩んでいて、かといって個人だけで出来るとこは限られていますし、その為にお金を掛けるのも嫌だったので思い切って電話占いのオーディションを受けました。時間と場所に縛られなくて済みますし、何より収入が安定したのが一番のメリットですね。


 
一日の鑑定数 8件
一日の待機時間 8~9時間
日給 約1万9500円

 
自分は週5日で鑑定をしています。一日平均8件程で、土日祝日等は10件くらい鑑定させてもらっています。占いを本業としてやっていこうと決めた時、自分なりに調べて、電話占いが良いと判断してオーディションを受けました。自分が掲げた目標月収というのがあって、それを会社のスタッフに相談したら、『こういうスケジュールを組めば目標の月収に近づけると思います』とアドバイスを貰って働き方を決めました。既に目標には届いていて、それだけお客様の力になっているんだと思えるとモチベーションも上がります。待機中のちょっとした空き時間を勉強に充てる事も出来ますから、無駄な時間とい言うものがありません。

副業として働いている方


 
一日の鑑定数 5件
一日の待機時間 5時間
日給 約1万円

 
普段はサラリーマンとして働いておりますが、週末2日の夜5時間だけ電話占いをしています。今の会社は副業をしても良かった事と、生活の足しになればと何をしようか考えていて、副業は自分の好きなものをやらなければ意味がないと思い占い師になろうと決めました。趣味程度だったものを本格的に勉強し始めて、とても楽しみながら占い師になれました。本業の息抜きにもなりますし、達成感と言う点では占い師の方がより感じられます。電話占いは時間を自由に決められますから、今後は仕事終わりの空いた時間にも入ろうと思っていますし、働き方は無限大にあるなと感じています。